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2011年10月11日火曜日

15年位前、鹿島アントラーズのサポーターでした。その3(終)

は~。あれからもう4ヶ月以上経ってしまったんだなぁ~。
あんなにはしゃいで大騒ぎしたのが遠い昔に思えてくるよ。

さ、今回は中々レポを仕上げきれなかった、6/4の鹿島アントラーズのチャリティーイベント「SMILE AGAIN」についてです。
(レポその1) (レポその2)
今回でおしまいにします。

鹿島アントラーズのHPにも写真がバッチリ入ったレポが出ていますので是非ご覧ください。

公式HPイベントレポート

公式HP試合レポート

試合開始は14:00だってーのに、2時間以上前からスタジアム入りしちゃったのですが、そこは昔からの仲間。
スタジアムグルメ満喫しながらトークが弾むから、時間はあっという間に過ぎていきました。

おおよそ一回りしたとこで、自席にもどることに。バックスタンド2階席、ホーム側の一番前の列を陣取り、またもやおしゃべりw
そのうちに11年ぶりの仲間2人が到着。






まずは前座で、茨城県内の被災地の子供たち100人近くvs鹿島の主力3選手のゲーム。
ほぼボールの追いかけっこだったけどねw
でも、ゴール前に子供たちがたくさん集まって壁作ったのにFK決めた小笠原はすごかったなー。


そして出場選手のアップタイムー!
懐かしすぎて涙が出そうな面々…



ハセ(長谷川祥之)、がやっち(賀谷英司)、大野俊三、石井正忠、秋田豊、奥野僚右…あーもーだめ。キリがないっ。
(秋田氏は少し見ないうちにアレがアレになってたので、一瞬誰かと思った。「なぜアルシンドが二人もいるんだ?!」と軽く場内ざわついてたww)

テンションMAXとなった私はもう誰も止められない!
ついにあやばんは私に「つまんない」「帰りたい」などと言わなくなった。
母の狂喜乱舞する姿を初めて見て、抵抗するのを諦めたようだ。うん、なんかごめん。


試合は、もう引退されてる方々なので親善試合モードで進んで行きました。
ガツガツ行かないように、でもそれなりの展開は見せるようにと、鹿島OBもJリーグOBも絶妙なバランスで。
まあなんと言っても50ウン歳のジーコさんがいますからね。
ジーコさんをある程度ヨイショしたサッカーにしないと、ねww

ファンも心得てるから雰囲気を楽しむ。
時折鹿島サポーターのコール(今はチャントと言うらしい)が聞こえてくるので、思わず仲間と昔を思い出して大声でやってしまいました(^^;;
大声の出し方を体がまだ覚えてることに自分でもびっくりでしたね。

個人的に感激だったのは、石井さんが、私たちのいるサイドでゴールしたことかな。
彼は現役時代も守備的MFでありながら大事なとこで得点する選手だったなぁと、昔を思い出したりして。
米米CLUBの大ファンの石井さんに、限定生産の米米のCDを紐でぶら下げて試合後の石井さんに渡したのはいい思い出さ。

試合は3-0でアントラーズレジェンドが勝利。
鹿島主催のイベントだから、これでいいんでしょう。

その後はファンキーモンキーベイビーズのライブ。
私たちはスタジアムグルメを案内してくれた友人が1階スタンド席にいたので、そこに移動しました。



2曲くらい歌って終わりかと思ったら、6曲くらいは歌ってたと思います。
ただ、正直ファンじゃないので長く感じちゃったけど(^◇^;)
ほんとは試合が終わったらそそくさと帰ろうかと思ってたのですが、絶対最後に全員で場内一周をするだろう、と私も友人も確信してたので、じっとガマンの子でいたのです。

その目論見はズバリ的中!
ジーコを中心に試合に出た鹿島・JリーグのOBたち、鹿島の現役選手たちがゆっくりと場内を一周してくれました!









その中私の視線は大野俊三氏へ。
相変わらず鹿島では人気者。
現役選手やジーコを抑えて一番花束を抱えてる!!
(画像中央、黒のスーツの男性の右横の人)


なんなのよ、この人の人柄の良さはwww
だってこの方、鹿島のコーチやってるんじゃないんだよ、鹿島ハイツっていう宿泊施設の支配人なんだよっ。

友人に「スタンドの前に行って、大野さんに声掛けてくればいいのに~」と言われましたが、なんか気恥ずかしくて行けず。
でも今思えば行けば良かったな~!!
5,6年前まで年賀状のやりとりしてたし、ブログでもコメント返し貰ってたし、きっと私のこと覚えていてくださるだろうけど、もう10数年もお会いしてないからなー。
しかし、何か今でも後悔しちゃってます。いつもの私らしくないですね~。

全てのイベントも終わり、スタジアムを後にした私たちは先出のスタジアムグルメ案内人の友人の導きでクラブハウスへ。






うわー、外観変わってねーーーー!!
なつかしすぎるぅ!!!
もうこのクラブハウスは13,4年ぶり。
独身のころはよく通ったわぁ\(//∇//)\

早速、懐かしのアントラーズサブレを購入しました。(Jリーグのチームでサブレを最初に出したのはアントラーズなんですよ。今や定番の土産物)



お会計後、練習グラウンドへ。
練習を見学するためのスタンドは昔のままだし、そのスタンドとグラウンドを区切る柵が低いのもそのまま。
ほんと、懐かしい。





選手のロッカールーム前は屋根なかったけど、屋根付いたんだなーとか色々思うことがいっぱい。

(この白い屋根が昔はなかったの)



あ、ここでは嬉しいハプニングが。
私とほぼ同い年の熊谷浩二コーチと出くわしたのです。
さっきの試合出場後にクラブハウスに直行したんでしょうね。
私が知らない間に何時の間にか現役を退いてコーチになっててびっくりしてたんです。
だから思わず「しばらく鹿島来ないうちに引退されてるって知りませんでした」って話しかけてしまいましたよ。
ご本人は「はい、5,6年前に…」って答えてくれましたけどね。

どっぷりと満喫したので、鹿嶋から東京方面に戻ることに。
過ぎ行く景色をしっかりと目に焼き付けて、いっぱい泣いて笑って青春を謳歌したこの地を後にしました。

それから、今回のために車を出してくれた親友夫妻、チケットの便宜をはかってくれた友達夫妻、つまらないだろうに頑張って一緒にいてくれた娘。
みんなどうもありがとう。
昔懐かしいものに触れてこんなにもパワーを貰うとは思わなかったです。

そして私は、あのスタジアムの独特の雰囲気はまた味わいたい。今の鹿島は知ってる選手がほとんどいないけど。
本当は夏休みの頃行こうと思ってたんですけど、仙台旅行が決まってたので断念。
今年もリーグ戦が残り少ないから行けるかわからないし、せめて来年は行きたいと強く思います。
私、やっぱりサッカー見るの好きなんだと実感したので。


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2011年6月23日木曜日

15年位前、鹿島アントラーズのサポーターでした。その2

早速、約2ヶ月前に書いた前回のその1の続きです。

「なぜこんなに鹿島のことを思い出したのか?」
それは6/4に開催された、鹿島アントラーズ主催のチャリティーマッチ「SMILE AGAIN」のことを知ったからです。

Jリーグスタート位にサッカー見てた人ならピンとくるようなメンバーが揃うとなっては、さすがの私も黙っていられなかったです!
大野俊三、賀谷英司、奥野僚右、秋田豊、本田泰人、アルシンド、古川昌明、長谷川祥之…もう懐かしくてたまらん!!
そしてジーコも。代表監督辞めてから初めての日本らしかったです。
流石に今回は来日を決断したんですね。

早速高校時代からの親友(音楽もサッカーも同じ趣味)を誘い、鹿島サポ時代の仲間に連絡を取り、そのうち4人ほどと当日会える算段をつけたのでした。
そしてサッカーに全く興味のない娘にはスタジアムグルメで口説き落としたのでした)

イベント当日までは、もうとにかく94年から97年位までの思い出が蘇る蘇る!!こんな記憶自分の脳みそのどこにしまってあったのかと思うほど。
あの選手の後援会入ってたなーとか、移籍した選手から移籍先のホームゲームチケットもらったなーとか、カシマスタジアムでの試合はいつも前の日から行ってたなー楽しかったなーとか。
サポーター団体からの指令でタオルマフラーやカレンダー売さされたこともあったな。
一つ一つ書いてたらキリがないですね(^^;;

色々あってサポーター辞めちゃって14年くらい経って、私自身も人生色々とあった。
この空白の14年の間、応援してたOB達は何してるんだろ?どうなってるんだろ?と、当日が楽しみで堪らなかったですね。

さて、当日は親友夫妻が車を出してくれることになり、新木場に7:30集合!
渋滞はなかったため、1時間ちょっとで潮来ICに到着しました。
牧歌的な雰囲気は全然変わってなくて、懐かしさがこみ上げてくるくる。

しかし窓から見えるほとんどの家屋は屋根にブルーシートが被せてありました。
潮来や鹿嶋は茨城南部で海に近い低地なので、今回の震災で被害が多くでていたのですね。

アントラーズのクラブハウスも外壁に亀裂が入り、天井のものが落ちてしまったそうです。
カシマスタジアムはJリーグの中でも最も損壊があり、座席やスタンドの階段部分が剥がれてしまい、照明がぶら下がったりと、緊急で対応工事をしないことには試合を開催できない状態だったそうです。
なので、6/4に合わせて緊急工事がされて、6/15からJリーグの公式戦が開催されました。本格的な修繕はシーズンオフにされるそうです。
これらの状況はアントラーズのHPのニューストピックスに写真付きで掲載されていました。
かつて頻繁に通った場所だったので驚きが隠せなかったですね。

さて、今回はただのチャリティーイベントではないのです。被災したチームが立ち上がるためのイベントなんだと、町を見てて思いました。だからかつての鹿島OB達も、かつて戦ったJリーグのOB達も多数参加したんだと思います。

10年前に日本代表の試合でカシマスタジアムに来たときは、15000人収容から40000人収容にするための工事中でしたから、完成したスタジアムを目にするのは始めて。
倍以上の大きさに度肝を抜かれました。



キャベツ畑そばの駐車場には9:30くらいには到着。
東京と違う美味しい空気を吸い込んで向かうはカシマサッカーミュージアム。

スタジアムの1Fにあり、アントラーズの歴史を振り返るパネルやトロフィーやフラッグ、資料室などもあると聞いたので、ノスタルジックになるにはピッタリ!と思い、早目に鹿嶋入りをしたのです。

入口そばの受付で入場料を払う前に、カシマスタジアムが完成してから行われたプロアマ問わず全ての試合結果が打刻されたメタルプレートがずらりと並んでいました。
もうここでテンションアーップ!!
行ったことのある試合のプレートを見ては一人できゃあきゃあ騒ぎ、受付で財布を置き忘れてしまう始末(苦笑)

館内には沢山パネルがあってとにかくオールディーズファンには堪らなかった。
親友も一緒になってワァワァと懐かしんで、彼女の旦那と私の娘は放置状態になってしまいました(^^;;

あとは秋田豊やレオナルド(現インテル監督)、ジョルジーニョなどのサインやユニフォームなどが、15000人収容時に使われていたロッカールームに展示されているのも嬉しかったですね。

また、過去のサッカー雑誌が網羅されてる資料室、というか図書館のようなエリアもありました。
いつか一人でふらっと来て、じっくり見たいぞ…

狂乱のミュージアムを去り、いよいよスタジアムへ。
向かう途中、偶然にも14年前の仲間とバッタリ!!
連絡しようと思ったけど、もう私のこと忘れちゃってるかな?と思って連絡せずにいたんです。
でも会えちゃうんですねぇ。いやーあれは驚いた!

そしてやっとスタジアム内へ。
ゲートの階段を上がると、私と一緒にフランスW杯を見に行った友人が旦那さんと一緒に待っていました。会うのは実に11年ぶり!
彼女はずっと鹿島サポのままなのでスタジアムを知り尽くしてる。なのでかの有名なスタジアムグルメを案内してもらうことにしてたのです。
5種類のソーセージのセットや、ナマズのフィッシュアンドレンコンチップス、ポトフ、モツ煮…どれも秀逸だったなぁ~。
どの店も本気出して競ってるのがいいよね。
友人によるとこの日は混んでるとのことだったので、いつか空いてる試合の時に来てモツ煮やハム焼きを堪能したいぞーー!!

では、次回は肝心の試合について触れたいと思います。
あ、細かい試合のレポは期待しないでくださいね。
試合中はずーーーっと喋ってワイワイして見てたので(^^;


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2011年5月9日月曜日

15年位前、鹿島アントラーズのサポーターでした。その1

多分、最近の私しか知らない方は、その昔、私が鹿島アントラーズの熱烈なサポーターだったとは知る由もない。
当然だ。ほとんどこの件について話さないから。

しかし年に1度位、あの頃について思い出してしまう。
今年はGW中にやってきた。しかも強烈に。
今すぐにでも鹿島に行って(今は鹿嶋市だけど)懐かしいところをぐるぐる巡りたいほど。

Jリーグが開幕したのが93年。高校3年生でした。
最初はヴェルディ川崎(今は東京)のファンでしたが、ミーハーな人が多くて自分の性格に合わなくて程なく離れていった私。
そんな私の心を掴んでいったのは、1stステージで優勝を飾った鹿島アントラーズでした。

もともとこのチームに好きな選手が数人いたのもあって、2ndステージからは鹿島ファンに。
次第に好きな気持ちを抑えきれなくなってしまい、秋ごろには初めての鹿島訪問。
この訪問にあたり、お世話になった方が何人かいて、そのうちお1人は喫茶店をされていました。
卒業式翌日に泊りがけで94年シーズンの開幕戦を見に行ったときも、さまざまな方にお世話になったなぁ。
あれから沢山の人と知り合って、色んなことがあった。
嬉しいことも腹の立つことも悲しかったこともあった。
でも今となっては「若かったなぁ、自分」と思います。
あの頃にサポーターとして青春を謳歌できてよかったです。

次回は、なぜこんなに鹿島のことを思い出したのか、を書こうと思います。
というか、鹿島のオールディーズネタは尽きない・・・かも??

いや、いい加減寝ます・・・ハイ。

2010年10月26日火曜日

カンブリア宮殿の岡田さん特集を見て

昨日長い文章書いたのに送信に失敗。
記事は泡となって消えてしまいました(泣)

とりあえずこの特集を見て良かったと思うのは、監督やスタッフは決して適当にやってるわけじゃないんだということ。

当たり前の事ではあるのですが、勝った負けたで評価が変わってしまうので、ついつい疑ってかかってしまうんですよね。
少し反省すらしました。
ああ、試行錯誤されてたんだなぁと。
この番組は、選手ではな、監督・スタッフ側の苦労を見せてくれた画期的な企画を放送してくれたと思います。

見ていて一番共感したのは、人を動かすって本当に難しいなという事です。
私は子供一人の意識や行動を変えられなくて悩んでるけど、チームの監督は何十人という大人を相手にしてる。
自分と比べたら気が遠くなりそうでした…

「本気でベスト4を目指さないか。俺は本気の奴とやりたいんだ」
この言葉をまず、選手に本気と思わせるのはとても苦労があったと思いますし、心が折れそうになったこともあるだろうと思います。
自分ならできただろうか?
いや…やりきれなかったかも…


私は岡田さんのこの言葉がとても印象的でした。

「監督が予選突破でいいと言うと、選手は一勝すればいいやってなる。だから目標は高くしないといけないんだ」

仕事にも子育てにも使える言葉だなーっと感心しました。
素直に頑張ろうと思わせてくれた特集でした。


2010年10月5日火曜日

モリシといえば

ミスターセレッソ、元日本代表、W杯2大会連続出場、W杯得点者。
そう、それは森島寛晃、いや、モリシの事です。
一昨年引退してしまったけど、今はセレッソのアンバサダーとして、現役の頃と変わらないんじゃないの?と思う程に広報活動されています。

彼は私の中で一番好きな選手でした。
おそらく今後、モリシを超える程ファンになれる選手はいないかもしれなませんね。

思えばモリシを初めて肉眼で観たの1995年の5月でした。
国立競技場でのキリンカップ、日本×エクアドル戦。
まだカズやゴンちゃんが代表の中心だった頃ですよ。

観客が知名度のある選手に歓声を上げる中、私はピッチを所狭しと駆け回る一回り体の小さい選手に目を奪われていました。


あいたスペースに飛び出す動き、敵をすかさずチェックしてチャンスを潰す、衰えないスタミナ!
この試合で私は一瞬にしてモリシのファンになったのでした。
私、アントラーズサポだったのに(^◇^;)

たしかこの試合のマン・オブ・ザ・マッチはカズだったと記憶してるのですが、私とサッカー友達は「違うだろ、森島だろぉー!!」とブーイングしてました(笑)

その後私は色々あってアントラーズサポをやめ、自由にモリシの出る試合を観に行ってました。
ホームの大阪は2,3回行きましたよ。

あとはファンサイトも作りましたねえ。
10年前の話だけどヤフーにも登録された時期もあったんですよ!
時間はあった方だから、四苦八苦しなか がらJava仕込んだりしてね(笑)

なんでいきなりモリシの話題なのかというと、ブックマークに入れてるオフィシャルサイトをクリックしたら、本人のブログがトップで出てきてね。
読んでるうちにあの頃の熱い気持ちが懐かしくなって、当時の自分のはてなダイアリーを読み返しちゃってね、完全にノスタルジックですよ。

いやー、しかしモリシは本当にいい選手だったんだよ!
引退は今でも残念だけど、元気に広報活動してると聞いて嬉しかった。
よくあるんですよ、引退したら何処で何やってるのかわからなくなっちゃう選手。

でもね、セレッソのサイト見てて思ったんだけど、アンバサダーが一番人気ってチームの運営としてどうなのよ(笑)
まるで巨人の長嶋とかじゃん!